九州の道の駅売り上げNO1!│道の駅むなかたのオンラインショップ
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苺の王様、あまおう♪ 福岡県のイチゴといえば、あまおう。「あかい・まるい・大きい・うまい」のかしら文字をとった、それが「博多あまおう」です。 5年間かけて研究開発された、福岡県限定で生産されている大変希少価値の高いイチゴです。大粒の真っ赤な果肉から溢れだす甘い果汁がクセになります♪糖度と酸味のバランスが大変良く、まさにいちご好きの為のいちごです。 ■商品内容 内容量:1パック12粒〜14粒(約280g)×2パック ※粒数は多少前後する場合がございます。 ※日付指定をされる場合 いちごの生育状況により、粒数がご希望の粒数にならない場合がございます。 何卒ご了承ください。 自然の恵みが生み出したつややかな「あまおう」 道の駅むなかた出品者:永野美智雄 宗像市内であまおう栽培を行う永野美智雄さん。6年前、父親の跡を継ぐために早期退職していちご栽培に専業。日々研究しながら美味しいあまおうづくりに励んでいます。 いちごのシーズンとなる12月〜5月にかけては、息つく暇もないほどの忙しい日々が続きます。90歳を超える父親と一緒に毎日4棟のビニールハウス中を全て見回り、いちご一粒一粒をを品定めしながら食べ頃になったものを収穫。多い日で1日200パックほどのいちごを収穫することもあるそうです。 「いちごの実が熟すペースや量が把握できればいいのですが、日によってばらばらなので生育状況を一つひとつ確認しなければなりません。ちょうどいい熟れ具合のものを収穫して、みなさんに一番美味しい状態で食べていただけるよう努めています。」と永野さん。30年以上にわたっていちごの生産を続けてきた父親の跡を継いだのが6年前。先代から受け継いだ栽培方法や肥料を基に、まわりのいちご農家の方々から得た貴重なアドバイスや情報交換を通じ、栽培技術の向上を目指しているそうです。 いちごの栽培はとてもデリケートで肥料や土壌、日当たりなどどれか一つでも問題があると甘くておいしい実が育ちません。そこで永野さんは堆肥(落ち葉や家畜の糞などの有機物物を微生物の力で分解・発酵させて作る、土壌改良のための肥料)を多く使い、肥料には自然のものを多く採り入れて、より美味しく安定した栽培ができる「あまおう」づくりに挑戦しています。 自然の恩恵を受けた永野さんの「あまおう」は艶があり、キラキラと輝いてまるで宝石のよう!頬張ると甘みと爽やかな酸味が口いっぱいに広がります。たくさんのいちご農家や研究者の知恵と努力が生み出した「あまおう」で、春の訪れを感じてみてはいかが? 一番の食べ方はやはりそのまま!!がぶりとかぶりついてお楽しみください。 そのままでも美味しいのですが、練乳や砂糖と牛乳をかけても美味しいですよ♪
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