道の駅むなかたの人気商品!!
宗像市鐘崎 盛漁丸水産謹製
捕れたてのカタクチイワシを茹でて乾燥。
乾燥時間にもそれぞれのこだわりがあります。
そのまま食べて良し!
佃煮にして良し!
だしにして良し!
炒って良し!
炙って良し!
いっぺんでいいけん、鐘崎のいりこば食べてんみんしゃい!!
(一度でいいから、鐘崎で獲れたいりこを食べてみてください)
※お届後は必ず冷凍庫での保管をお願い致します。防腐剤を使用していない為、カビが生える恐れがございます。
□商品内容
・盛漁丸 いりこ×5袋
配送方法:常温
■商品詳細(1袋あたり)
名称:食べる煮干いりこ
原材料名:カタクチイワシ、食塩
原産地:鐘崎産
内容量:160g
賞味期限:パッケージに記載 ※お届け後は冷凍庫にて保管
保存方法:要冷凍(18℃以下で保存してください)
製造者:灘邊 筆男 福岡県宗像市鐘崎778-6
■宗像のいりこ
宗像のいりこ漁は6月頃と11月頃に行われます。
漁は宗像の近海で行われ、海がキラキラと輝いたら、いりこがやって来た印です。
現在、道の駅むなかたには3隻の船がいりこを出品しており、それぞれ乾燥期間やその方法が違います。
■宗像の漁師
「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の構成資産の一つ、沖ノ島。
日本列島と朝鮮半島を結ぶ海域に位置する沖ノ島では、古来、航海安全の祈りが捧げられ、崇拝されてきました。
宗像の漁師たちも海上での安全を願い、沖ノ島とともに暮らしてきました。
豊な漁場でもある沖ノ島近海。
沖ノ島周辺の環境保全はもちろん、沖ノ島信仰に関する伝統をこれからも宗像の漁師たちは守っていきます。